2008年02月09日

未熟児が産まれた時の手続き まとめ

先日書いたとおり、ひーちゃんが産まれた時はかなりテンパっていた。

もちろんのこと産後の嫁さんと違って、自由に動ける自分が
手続き、申請関係を一手に行った。

ただでさえややこしい申請ごとが苦手なのに、
あれこれとやる必要があってかなり混乱した。

精神的にも肉体的にもしんどい状況で、これらの手続きは冷静に
こなしていく必要がある。

というわけで、実際に行った手続きの順番を自分なりに
パート図にまとめてみました。

もちろんその人の職業や、行政によって変わってくる部分も
あると思うので参考程度と考えてください。

間違いや不足があったら直していこうと思います〜。


【手続きパート図】
手続きパート図
※字が思ったより小さくなったので、拡大してみてくださいな。

PDF形式のファイルは こちら


赤ちゃんが産まれたばかりでテンパっているパパ・ママに
まず言いたいことは、それなりにお金は確かにかかりますが、
月に数百万円を手元から支払うわけではないと言う事です。


請求書の額面上は毎月数百万円となりますが、実際に病院に支払うのは
一部自己負担額だけです。
そのためには未熟児養育医療の申請が必要です。


未熟児養育医療の申請に辿り着くには、大雑把には以下の流れになります。

【出生届】→【養育医療意見書をもらう】・【健康保険証への追加】→【未熟児養育医療申請】



■ 未熟児養育医療
身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を必要とする方に対して、
その治療に必要な医療費を県が負担する制度。
(大きい都市は市が負担するみたい。うちは市だった。)
ただし、指定養育医療機関での治療に限られる。
世帯の所得税額に応じて、自己負担金が生じる行政もあるらしい。
うちの市の場合、保険適用外(おむつ、ミルク代等)以外の自己負担金はなかった。
(病院からの請求額は、大体1万5,6千円ぐらいだった。)


未熟児ちゃんが産まれて一番気になること。
子供の健康状態以外ではお金のことが気になると思うのでまとめよう。

その他細々お金はかかると思いますが、個人差があるということで・・・。

■ 未熟児ちゃんが産まれてから退院までに必要なお金
・奥様の分娩、入院費用

・赤ちゃんの入院中の病院からの請求
・行政によっては、所得税額に応じた自己負担金
・病院までの交通費(電車賃、高速代、ガソリン代)

・母乳強化剤の購入
・搾乳機、哺乳瓶などの購入
・搾乳した母乳のフリーザーパックの購入
・母乳を運ぶためのクーラーボックスの購入


う〜ん、あと何かあったかな〜。

うまくまとめられなかった〜〜〜。
この辺が自分の限界かも。

みなさまアドバイスよろしく。


ブログランキングに参加しています〜。
にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】
posted by ひーちゃんパパ at 22:18| 東京 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 手続き等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごく丁寧にまとめられて、図式も見やすくて
感動&改めて主人に感謝です・・・。
私が病棟にいる間、こんなに頑張ってくれてたんだなぁ・・・と思いました。

都道府県や地方自治体、そして各家庭の収入状況や扶養人数によっても思い切り左右されるので、まずは役所に何度も掛け合うことになりますよね。
母親は入院中、父親は仕事を休んで妻と子どもの面会や手続き、兄弟姉妹ちゃんの世話に翻弄されてしまう現実は、どうにかしてもらわないと・・・と思います。
もっと役所の人間が動いて欲しいですね。夜でも家に来てくれるとか・・・。未熟児・障害児分野の専門ケースワーカーがいる市町村もあるみたいで、こういう方は力になってくれそうですね。
Posted by すこぴっく at 2008年02月09日 23:20
何だか凄く難しいですね〜。
私は全くノータッチだったので、すこぴっくさんと同じくパパに感謝しなきゃ!
パパさんの説明で改めて大変だったと分かる事が出来ました、ありがとうございます☆

高額医療費の請求で「母乳バッグ」や「搾乳機」は含まれるのかとか全然わからなくて、結局はバタバタしていたので領収書がどこへ行ってしまったのかサッパリですぅ(≧×≦)母乳バッグも高いですよね〜。赤ちゃん本舗よりアマゾンで買うのが安いと先日わかりました。早く気付けばよかったです(Д≦;)

今はガソリン代が高いし、高速もかかるのでそちらもかなり負担です。
でもうちの病院には離島から来る人もいるのでまだ良いほうですね。
Posted by ユキ at 2008年02月10日 07:43
すこぴっくさん >
確かに嫁さんが入院中が一番きつかったです。
上の子の面倒を実家にお願いし、休みの日は自分がみて、お見舞いにいく。
産まれたら産まれたで、手続きも進めなきゃならないし、仕事にも行かなきゃいけない。。。

専門ケースワーカーですか。
家から身動きとれない人には、本当に必要ですよね。
「フットワークの軽さ」が行政の一番の課題ですね。


ユキさん >
離島かぁ。。。大変ですね。
うちの病院でも他県から通っている人もいて大変そうでした。
それでもしょっちゅう来てましたから、交通費だけでも相当な金額だったのではないでしょうか。

うちはまだマシな方だったなぁ。
Posted by ひーちゃんパパ at 2008年02月10日 09:02
コメ3連チャンすいませ〜んッ(笑)

画像が・・・・見れなかったのです(悲)
PCの方で拡大のやり方があったのかな。。。
またいろいろチャレンジしてみます☆

パパは出産後、ホント大忙しですよね。
役所と福祉センター別だから行き来が大変。
うちのパパはやつれて痩せてしまいましたよ(驚)
Posted by らおママ at 2008年02月14日 00:03
あッ!!拡大出来ました(笑)
おさわがせいたしましたッ(笑)
Posted by らおママ at 2008年02月14日 00:09
らおくんママさん >
ややこしくてすいません。

作ったはいいけど、どのような形式で載せようか非常に迷いました。

決まったファイル形式だとブログにアップできないし、見れない人もいるかも知れないし。
で、結局画像の形式にしてしまいました。

うちの区は、役所と福祉センターが向かいにあるので比較的楽でした。
バラバラだったらもっと大変。。。
Posted by ひーちゃんパパ at 2008年02月14日 23:14
初訪問にてコメントしつれいします。
ちょうど、一昨日、906gの超低出生体重児をパートナーが帝王切開にて授かりました。いろいろ、急なことで父としてすべきことが全くわからず非常にためになりました。ありがとうございます。ひーちゃんはすでに小学校まで上がられたようで、自分の子供も同じように育ってほしいと願うばかり。

まだ、その他の記事は読めていませんがいろいろ参考にします。
Posted by IamUrFather at 2015年05月02日 22:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/83221011

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。